SSブログ

ビッグ-愛は奇跡<ミラクル> 16話・最終回・最終話 あらすじ [ドラマニュース]

スポンサーリンク




ビッグ-愛は奇跡<ミラクル> 16話・最終回・最終話 あらすじ について

ビッグ-愛は奇跡<ミラクル> 16話(最終回・最終話)の
あらすじをお届けします。

いよいよ最後となってしまいましたね。
残念なような気もしますが、行ってみましょう



ダランは、KKJへの愛を宣言し、指輪を置いてしまう。
その場にいたみなは驚き、ジョンヘはダランに怒りをぶつけようとするが、
ユンジェがダランを連れていってしまう。



ダランの意志は固く、たとえギョンジュンが記憶を失ったとしても
自分が忘れない!と宣言する。



そんな中、マリが2人の仲を引っ掻き回すのです。
ダランに合ったマリは、「結婚指輪を持っていたけど捨てた」
とウソをつき、ダランを慌てさせます。


結局はギョンジュンが持っており、事なきを得たかに見えるが・・・。



最後、ギョンジュンはダランに、自分の気持ちを告げて
その場を去ってしまいます。





そして1年後。。

ギョンジュンを見つけたダランは、
記憶がどうなっているのか不安に思いながらも
挿している傘に入り自分の気持ちを告げるのでした。

「たとえ記憶がなくてもその時のありのままの気持ちを教えて欲しい。そして愛していると言って欲しい」
この言葉を信じて、ダランはギョンジュンを追いかけたのでした。


こんな展開だったんですよね。
どう思いましたか?この最後の展開。

いろいろ意見はあるでしょうけど、楽しかったですね!




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
通信費節約

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。